【新品/あす楽】ワールドトリガー (1-23巻 最新刊) 全巻セット
- 価格: 11176 円
- 楽天で詳細を見る
実は5年前に脳梗塞で倒れて障害者になってしまったので連載はリアルタイムでは読めてない。
ただ倒れる前から好きな作品だった。リアルタイムで読めなかったのは無念。
内容は兎も角、設定で流血問題も回避してるのは秀逸だと思う。
実力派エリートってちょっと憧れるというか中2心を刺激されるよな
【新品/あす楽】ワールドトリガー (1-23巻 最新刊) 全巻セット
実は5年前に脳梗塞で倒れて障害者になってしまったので連載はリアルタイムでは読めてない。
ただ倒れる前から好きな作品だった。リアルタイムで読めなかったのは無念。
内容は兎も角、設定で流血問題も回避してるのは秀逸だと思う。
実力派エリートってちょっと憧れるというか中2心を刺激されるよな
銭形警部が奴はとんでもないものを盗んで行った、「あなたの心」です
っていうシーンを上げる人も多いと思うが僕は串刺しになったルパンが「血が足りない」と言って、肉をたべて、ワインをがぶ飲みするシーン、唐突に思い出したのも
なにかの縁というか啓示な気がするので、鉄分サプリを購入、血を増やそう。
3が日があけて今日から通所リハビリスタート。
年が変わっても身体に変化はないけれど、気分だけは明るい気持ちになったので
早期復帰を目指して今年も頑張っていこう。好きな自転車漫画「シャカリキ」の
主人公の気分で行こう
専用機と言えばシャア専用、ジョニー・ライデン専用などの赤いパーソナルカラー付の機体が代表的だけど
1年戦争に勝ってる連邦サイドにはほぼ個人専用機体は存在してない。
ドズル・ザビ中将が言ったように戦は数なんだよね
ただ量産機の基本性能が優れていて一般人にも扱えるものを沢山(大量に)揃え
られるかが勝負の分かれ目だってことだ、やられキャラっぽかったジムも汎用性という意味では優れていたし、整備性も高くいい感じってことです。
ただ中2病の疑いのあるガンダムハマり世代としてはシャア専用とか専用機に憬れるんだよね、ただ、現実には専用機なんてものは存在しない、せいぜい専用カスタム機か専用カラーリング機体くらい、まあ第1次大戦のレッド・バロンの赤い複葉機がパーソナルカラー機体の代表かな
僕が栗本薫さんと出会ったのは中3の頃、グィン・サーガだった天野喜孝さんのイラストがカバーになっててジャケ買いだった。その後40まで読んで完結前に
栗本さんが亡くなってしまうんだからショックデカい。
当然グィン・サーガの凄さは表現しきれないが、栗本薫という乱歩賞作家が書くファンタジーってだけで胸熱だね、ファンタジーだけに主人公は、コナン・ザ・グレートを思わせる超戦士、だけど豹頭なんだ。そこに超美形の双子、魔術、魔法が絡む、最高の展開、個人的に最も凄いと思うのは、魔界水滸伝、伊集院大介シリーズなどの
栗本作品にも絡んでいく所、現在は栗本さんの遺志を引き継いだ作家たちが書き継いでいるようだけど、結末が待ち遠しい思いと完結して欲しくない
思いの板挟み状態です。