僕自身は大学院に進んで研究しようとは思わなかったし、そこまでの能力もなかった
ので、自分自身に問題はなかったが、専門分野の研究者が報酬を得ずらい環境はなんとかした方がいいと思う。
そこで、アイデアだけど、博士号取得者もしくは取得のための勉強中の人は自説の発表の場としてユーチューバーになるべきと思う。
幸いなことに日本はある程度人口も多く、教育水準もそれなり
なので、学問として研究対象になるような分野なら一定の視聴者というか需要はあると思うんだよなあ、
まあ、研究者の大多数は頭は良いと思うが、プレゼンが上手いわけではないと思うし、
しゃべりの訓練受ける必要はあるかもしれないし、ファッションセンスあるひとばかりじゃないと思うので、スタイリストの需要が高まるかもしれない。
ということで、ただの思いつきだけど、自説の発表の場はいままでは学会だったり、論文だったり大学内しかなかったりしたものを、WEBに広げることで生活の向上と、研究分野に興味をもってもらう人の増加に繋がる結構いい案だと思うんだよなあ
地元の郷土史とか、地味な研究してる人にこそ取り組んでもらいたい、郷土史系
ユーチューバーいいと思うけどなあ