左半身麻痺のオッサンのつぶやき

ブログで暮らす事に挑戦してる障害者の記録

実は丑三つ時にお化けはでない、お化け(魔物)が本当に現れる時間帯はいつだ?

今日は単独で電動車椅子で散歩、時間は夕方の4時から1時間半くらい、

まだ残る住宅地の近くの竹やぶの周りを散策、薄暗くなっていって、まさに逢魔が時

そして彼は誰時、よく言われる丑三つ時に幽霊が出るというのは俗説で実は、

幽霊、妖怪、魔物系は逢魔が時の午後4時から5時くらいなんだよなあ、

そんなこと思いつつ、電動車椅子、操作してたら, 故栗本薫さんの「

」を思いだした、武智小五郎みたいに魔都に迷いこみたいと思ってしまう、今日だった。

民話の故郷【遠野】と神話の出雲を巡る旅がしたい

僕を成城大学に導いた本が柳田国男先生の【遠野物語

いつかは遠野に行ってみたいとおもいながらも45歳、青春時代は遠くなってしまったしいつの間にか車椅子利用者になってしまったけど、なんとか身体治して遠野には言ってみたい、そして民話も好きだけど神話も好きなので、出雲にも行ってみたい。ということで今日もリハビリ頑張って行こう。

柳田国男で思い出したが当時国男を邦夫と間違ったら単位上げないという都市伝説あったなあ

諸葛亮孔明が筋トレしたらどうなるか自分で実験してみよう

残念ながら僕は名士層出身じゃないけど、三国志ファンではある

を入り口に入り、

まで読んでる。

 

五丈原孔明じゃないけど、車椅子に乗る羽目になってしまったので、

筋トレできるくらいリハビリに励んで、運動はある程度できたけどインドア派の僕が

孔明が筋トレしたらどうなるか自分自身を被験者にして実験してみたいと思う。

走れ!T校バスケット部という小説原作の実写成功作品【早見あかり】美人だなあ

 

 

早見あかり美人だなあ、こんなマネージャーいたらそりゃ頑張れるよ

 

辞典古代の発明という僕が最も感銘を受けた辞典

 

まあ基本的に辞典は面白くないですがこれは面白かった、

古代世界で既に発明されていたものを組み合わせれば,蒸気機関車作って、大陸横断鉄道作れたというと、ロマンしかないですよね。

もしかしたらアレクサンダーが本当にイスカンダルとして君臨してる時代があったかもしれない世界が妄想できる辞典です。

 

これがリアルっぽいから昭和は怖いよな【男組】

 

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戦後30年頃の日本を舞台に、己の信念を賭けて闘う男達を描いた少年漫画

高校生ながら、強大な権力を使い悪の限りを尽くす神竜剛次と、その勢力を倒すために立ち上がった父親殺しの罪を持つ男・流全次郎の対決を中心に、戦争とも言える大掛かりな抗争劇が繰り広げられる。また「男の生き様とは」をテーマに読者に強いメッセージを投げかけている場面も見られる。

1970年代の日本では漫画界においても空手カンフーなどの格闘技ブームがあり、本作はそのなかでも中国武術を本格的に取り上げた作品として評価されている。後のさまざまな学園漫画に影響を与えた。

アメフトと実在する中国武術をアクションに多く取り入れており、中国武術の一部は松田隆智に取材したものである。

漫画最終話では「ワルシャワ労働歌」が引用されている。

連載終了して30年近く経過した『週刊少年サンデー』(2008年16号〈4月2日号〉)では、「週刊少年サンデー創刊50周年記念」として、作者である池上遼一が『男組』のセルフパロディを『回想録 熱闘 男組』と題し、「これが男の生き様だ!! 今、明らかになる大人気劇画の舞台裏!!」のコピーを掲げ、劇中では主人公・流全次郎と好敵手である神竜剛次との死闘の形式で「手錠の鎖の数が毎回違う」「構えがブルース・リーそっくり」などのネタに対し、神竜がツッコミながら流とバトルを繰り広げる展開が描かれている。

BARレモン・ハート という酒場漫画の草分けにして最高峰

僕がバーに出入りするようになったきっかけの漫画

中村梅雀さんマスターにハマってる

 

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大塚家具どうなちゃうんだろう

大塚家具、家具作りはいい感じだったみたいだけど、子育てはイマイチだtったみたい、問題の大塚久美子さん、略歴だけみれば間違いなく優秀んんだろうが、仕事と経営は不得意だったみたいだなあ

 

久美子さん去って早くも黒字体質みたいだし

まあ我が家も親父と口きかない感じの険悪さだけど、

ある意味、中産階級で良かったと思う今日この頃

 

news.yahoo.co.jp

 

【サピエンス全史】稀にいる驚異の身体能力を持つ人はネアンデルタール人の遺伝子もってるんじゃないか

ネアンデルタール人は我々、現代人より優れた身体能力だったらしい。

サピエンス種も犬と同じ感じでいろんな種類いたらしい

 

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これはマジで重要かも「人は話し方が9割」

実際話し方って重要だよな。

ただ話し方の勉強法って授業ないから具体的なアドバイス貰ったことある人っていないんだよなあ。

参考になるよ

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走れメロスをギリシャ神話だと思ってる人が結構いる

走れメロスと言えば教科書にも載ってる太宰治の名作だけど

いい大人でもコレこそマラソンの起源となったギリシャ神話だと思ってる人結構いるんだよなあ。蛇足だけどマラソンの起源は確かにギリシャだけど、マラトンの戦いの伝令の話。日本にも似たような伝令の話があってそれが武田軍の健脚の足軽鳥居強右衛門の話。もしかしたら、マラソンが鳥居走になってたかもしれないとしたらちょっとロマンあるよなあ

二コラ・テスラだけど現代に転生してみたがみたい

異世界転生ものが大流行だけど基本は一般人が異世界に転生する話が基本で、

あまりその基本は崩れてない、そういう意味では偉人の転生ものって、過去、漫画で新選組のメンツが現代にきて機動隊になる漫画があったくらいで、あまり見たことがない、そこで、科学とかオカルト、都市伝説詳しい漫画家さんいたら、二コラ・テスラが現代に転生したら、みたいな漫画みてみたいなあ

冒険者たちというガンバと仲間たちの原作

僕が初めて読んだ長編小説が「冒険者たち」だ

後に知るがガンバと仲間たちという名前でアニメ化されてる。

実際、後に見たアニメより活字で読んだ時の方が良かったなあ

考えてみると銀河 流れ星銀に大兵されるような動物擬人化アニメの先駆けだなミドリのマキバオーもそうだけど

 

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個人的ダントツナンバー1短編集「邪馬台国はどこですか?」【鯨統一郎】

あくまで個人的にだけどミステリーは短編にするのが難しいジャンルだと思う。

そんな中でも鯨統一郎さんの邪馬台国はどこですか?はナンバー1のミステリー

短編集だと思う。そもそも邪馬台国論争こそ永遠のミステリーだと思うが

この短編読むと妙な納得感がある