受験では世界史選択だったし、
近代史ってあまり、出題されないので勉強しなかったのでよくしらなかった
が関東軍の名前の由来初めて知った。関東軍というと日本の関東地方の軍隊って勘違いしている人結構いるんじゃないかな?
今日もリハビリ頑張ります
火曜の更新で66キロ台に突入って書いたけど
76キロ台の間違いでしたすいません。
さすがに66キロになったら病気だわ。
訂正の上、お詫びします
自分が学生の頃(25年くらい前)は1月3日は東京ドーム集合で
アメリカンフットボール関係者勢ぞろいって感じだったのを思い出す。
やたら、ごついハーフパンツの人が大量にいたり、多分チアの女子だけど少数のポニーテールの美人もいた、完全にアメフトの正月って感じ。
最近は社会人対学生の可否を問う声も多いけど、よく考えたら社会人対学生で日本1決定戦をやってるスポーツって、アメフトとラグビーくらいだな、ああ、天皇杯と皇后杯のサッカーもあるか。野球はプロアマ規定で無理だろうし、コンタクトの関係でアメフトボールで天皇杯みたいなのは難しいし、興行的に考えても日本1決定戦的なもの、いろんな競技で考えても面白いかも。箱根駅伝見てて思った。
若い人にはアメフト漫画と言えばアイシールド21だろうけど
今はルール的にアイシールド禁止だし
おっさん的には
フットボール鷹なんだよね
トボール鷹
専用機と言えばシャア専用、ジョニー・ライデン専用などの赤いパーソナルカラー付の機体が代表的だけど
1年戦争に勝ってる連邦サイドにはほぼ個人専用機体は存在してない。
ドズル・ザビ中将が言ったように戦は数なんだよね
ただ量産機の基本性能が優れていて一般人にも扱えるものを沢山(大量に)揃え
られるかが勝負の分かれ目だってことだ、やられキャラっぽかったジムも汎用性という意味では優れていたし、整備性も高くいい感じってことです。
ただ中2病の疑いのあるガンダムハマり世代としてはシャア専用とか専用機に憬れるんだよね、ただ、現実には専用機なんてものは存在しない、せいぜい専用カスタム機か専用カラーリング機体くらい、まあ第1次大戦のレッド・バロンの赤い複葉機がパーソナルカラー機体の代表かな
僕が栗本薫さんと出会ったのは中3の頃、グィン・サーガだった天野喜孝さんのイラストがカバーになっててジャケ買いだった。その後40まで読んで完結前に
栗本さんが亡くなってしまうんだからショックデカい。
当然グィン・サーガの凄さは表現しきれないが、栗本薫という乱歩賞作家が書くファンタジーってだけで胸熱だね、ファンタジーだけに主人公は、コナン・ザ・グレートを思わせる超戦士、だけど豹頭なんだ。そこに超美形の双子、魔術、魔法が絡む、最高の展開、個人的に最も凄いと思うのは、魔界水滸伝、伊集院大介シリーズなどの
栗本作品にも絡んでいく所、現在は栗本さんの遺志を引き継いだ作家たちが書き継いでいるようだけど、結末が待ち遠しい思いと完結して欲しくない
思いの板挟み状態です。
脳梗塞の後遺症で運動軽いのもできないのでリアルに食事変えただけでダイエットに成功した。スペックとしては45歳のオッサン、無職
左半身麻痺で車椅子で現在77キロ、倒れる前は115キロだった。
真剣に体質改善とダイエットに取り組んだのは3年くらい前。
身長は174センチ。具体的にやってるのは
朝食を雑炊に変えて、昼は食パンに 夜
はプロテインに変えただけ、間食もしてるけど、基本午前中だけ
正直最初の2年はかなりきつかったけど、慣れる。良かったのは沢山食べなくなったので支出も減ったこと、まあ障害者なので、収入も障害年金だけだから、きついので支出もダイエットできて良かった。ポイントはあまり我慢しないことかもしれない
僕の場合は昼は好きな玉ねぎスライスを食べてるのと、おやつ土日だけは制限はずして食べてる。流行りのチートデイってやつですね。年金1000万円問題もあったけど
体重も家計もダイエットってことで老若男女問わずお勧めです。